| 更新日 | 2005/6/3 |
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| 各項目をクリックすると詳細がわかります | インドネシア地域医療事始。 |
| 更新内容 | わが診療所には 日本人看護婦 保健婦 助産婦が そろっています。 看護婦は医療の現場で患者を看護の立場から支援し 助産婦は 母子保健一般を支援し 保健婦は 地域の医療ニーズを見極め 地域全体の保健支援を行います。 インドネシアでこんなことが出来るのは わがタケノコ診療所しかないわけです。これがどんなにすごいことか・・・自分で言うのもなんですが 医者看護婦は病気になったときだけ必要だと思っている方にはわかりにくいと思います。 早い話 ジャカルタに住んでいる方と バリに住んでいる方では 暮らし方が違います。暮らし方が違えば 必要とする医療もおのずと違ってきますね。 お年寄りが多い日本では 医療は介護の問題を避けてとおれません。ジャカルタでは駐在という立場の方が多く 介護問題は少ないのですが インドネシアに 永住する方がたには 介護まで含めた医療が必要なわけです。 医師になりたてのころから 離島や僻地に関わってきた経験から 地域には その地域の医療が必要なのだと強く思います。 医師だけでは医療は成り立たず 看護婦助産婦保健婦との連携あって はじめて地域医療は力を持ちます。その第一歩が可能になってきました。 バリの健康相談 ジャカルタのプレママセミナー 医療掲示板による医療情報の提供・・・力がなくてまだ十分ではないかもしれません。しかし 確実に地域医療の形を取り始めていると感じます。 こういうフィールドでチームとして働けること・・ 医療に関わるものとして 本当に幸せを感じています。 疲れたら 椰子の木陰で昼寝して また医療を続ければいいわけです。この国に来て良かった・・。
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