インドネシアジャカルタジェイピープルがお届けします。

インドネシアジャカルタ発インターネットマガジン インドネシアジャカルタのホーム
ページコンサルティング会社です
ジェイピープルはインドネシアジャカルタ発のインターネットマガジンです(日曜日を除く毎日更新)。 



テンペ〜料理と調理方法(保存版)
資料提供:親子ワークショップ
テンペはインドネシア生まれの大豆発酵食品です。

大豆を煮て、テンペ菌で発酵させた無添加食品で、大豆全体が白い菌糸でおおわれており、納豆のように糸は引きません。また納豆のようにきつい匂いはありません。味は淡白です。スライスして調理が出来る食品です。テンペの発祥の詳細については、はっきりとしていませんが、インドネシアでは、400年以上も前から食べ続けられてきた国民食といえるようです。

大豆は畑のお肉といわれるほど、栄養価が高いことはすでにご存知ですね。栄養的にも、良質の植物性たんぱく質や、生活習慣病の予防に役立つリノール酸、ビタミンB群、食物繊維、レシチン、サポニン、イソフラボンなどを豊富に含んでいます。テンペは発酵する過程に、抗菌性、強い抗酸力、ガン予防、血栓溶解などを示すような成分が育成されると言われています。

大豆タンパクは、血中コレストロール低下作用、リノール酸は、消化性を高め、サポニン、ビタミンEは、脂肪の過酸化を防ぎ、体内の新陳代謝を促し、肥満と老化防止に役立ちます。ビタミンB群は、疲労回復、食物繊維は、老廃物の排泄を促します。そして今一番注目されている、イソフラボンは、骨粗しょう症や更年期障害防止効果があると言われています。

日本では出来上がったテンペを真空パックした後、加熱処理をした商品が多く販売されており、冷凍すれば長期保存もできます。そのために、サラダやさっと焼くだけの半生の状態でも食べる事が出来、多様な調理が可能です。

インドネシアのテンペはほとんど生で販売されており、加熱殺菌処理等はされていません。よって生で食べず、必ず火を通して召し上がることをお勧めいたします。

インドネシア風調理法はこちら  和風調理法はこちら

※このサイトに掲載されている内容(データ)は ジェイビープルが所有するものであり、無断転載、転用及び無断複製は一切禁止します。
※リンクはフリーです。Copyright(c)2004-2005 JPEOPLE