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『100叩きの刑』(2005.12.7)
キョウエイプリンスコンペ参戦記〜12月4日、キョウエイプリンスのコンペに参加。本日の同伴競技者は、スクラッチプレイヤー(ハンデゼロ〜いわいる本物のシングルプレイヤーです)のフットマッサージIKOI経営者美濃部さん、JALの飛ばし屋河村さん(さすがJALに勤めているだけあってよく飛ぶのだ)、そして韓国焼肉レストランSORABOLオーナーの申さんである。
先週より調子がよくて、今回はおそらく90を切れるのではないかと、やる気まんまんで臨んだこのコンペ。90切りが目標とは、ふたつのコンペでシングルハンデを頂いているハルにとっては、いささか物足りない目標ではあるが、実際に90を切ったのは二度ほどしかないので、それを目指すのがダッファーハルの謙虚なところ。「そんな奴がなぜシングルプレイヤーなのか」と怒りの声も聞こえてきそうだが、その二度しかない『90切り』がたまたまコンペであり、規定にのっとりそうなっただけなので、ハルが怒られてもそれはお門違いというものだ。
さて、キョウエイプリンスコンペである。冒頭で書いたように今回のお相手は、ジャカルタでは既にお馴染みのスクラッチプレイヤー美濃部さん。ハルにとって『相手にとって不足なし』のお相手である。噂には聞いていたゴルフ名人の美濃部さんに対して、」「どんな戦いを挑むか」といっても、格闘技ではないので、作戦などはなく、いつもと同じようにプレイする。数ホール終了して、ボギーペースを続けていると
「きれいなスイングしてるじゃなの。びっくりしたよ」
と美濃部さんからお褒めの言葉を頂いた。嬉しくて「ありがとうございます」と正直に答え、次のホールへ向かう。
しかし問題はそこからだった。「さっきと同じように打てばいいんだよ」と言われた、ハルのティーショット。狙いはフェアウェイセンター、右にOBはあるが、まったく気にすることはないほど、フェアウェイは広い。そして狙いを定めて、さっきと同じようにショ〜〜〜ト。ボールはフェアウェイど真ん中240ヤード地点!のはずが、なんと右のOB地点に飛び出す大シャンク・・・
すかさず美濃部さんが
「あ〜あ。折角さっきまで良かったのに」
しまった〜。またまたハルの悪い癖が出てしまった。褒められるとついつい調子に乗って、力んでしまい、とんでもないミスショットをやらかすのだ。テンプラやチョロなら許せるが、今回はOBシャンクの無残な結果であった。その後3パットどころか4パットまでやらかし、せっかくのボギーペースが前半52と惨敗。後半もティーショットがさえず、「前回までよかった、あのティーショットは一体どこへ行ってしまったのだろうか」と茫然自失しながらゲームを終了。後半48で、トータルがちょうど100。またまた『100叩きの刑』にて、周りから白い眼で見られるダッファーハルであった。
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