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タケノコQ&A (2005.7.7)
Q シンガポールの駐在者から聞いた話なんですが、デング熱って1回目はどうってことないけど2度目に罹ると命にかかわるって本当ですか?

A デング熱が重症になるのは、4種類あるデング熱のウイルスのうち、3型4型である場合と、二回目以降が多いといわれてます。

重症になった場合、デングショックとか、デング出血熱というもので、これは、通常のデング熱とは似て異なるのです。

違う種類のウイルスに感染した結果、アレルギー反応で重症化するという説がありますが、これもはっきりしません。

日本人の場合、重症になった方を診ていません。すでに数十人のデング患者を診ているのですが、重症のケースがないことで、初期からきちんと対処すれば、輸血が必要とするようなものはまれであるという印象をもっています。

デング熱から、肝炎を起こしたケースもありましたが、安静でのりきれました。

血小板の減少がデング熱の特徴ですが、血小板数だけで重傷度を判断するのにも無理がある感じです。

デング熱でなくなった日本人は、少なくともこの5年間にはいないと思います。


(過去よろず相談掲示板にてご相談のあった内容をご紹介しています)

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