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新居祝いとアリサン〜 編集長ハルは生意気にもジャカルタ郊外(ジャカルタ市内では高くて買えませーん!)に家を購入。 その新居祝いを親族間でのアリサンも兼ねて行いました。日本人はあまり知り得ないような構図なので 珍しかろうと思い、その様子をアップしてみることにしました。※アリサンとは互助会のようなもの。 参加者が毎月お金を出し合って、抽選に当たったものがそのお金を全額受け取ります。 抽選とはいっても、当月に一番困っている人あるいはそれが必要な人に渡る仕組みになっており インドネシアではさかんに行われています。
![]() 近所のカンポン(村)に住む人々にお祈りをしてもらいます。みんなでコーランを読むのですが、
編集長ハルの右隣に座った人はお祈りの中心となる偉い人でした。ハルもお祈りの本を手渡され
たので、とにかくカッコだけでもつけようと読むふりをしたのですが…、
なんと左隣の人が開けているページ、そして
さらにその隣の人の開けているページが各人で違うではありませんか?
そしてそれぞれの人が一応ちゃんと口に出してゴニョゴニョ言っているだけなのです。
それでも不思議なのはちゃんと統一が取れていること。最後にはラーイラーイララー、ラーイラーイララー…を
繰り返し、葬式にはぴったりの御詠歌で終了。改めてインドネシアのいい加減さを知り、最後には
きちんとまとめてしまうといういい意味での御都合主義を学習したハルでした。
![]() 左写真:お祈りの本です。アラビア語とそれの読みを記した言葉(何語か知りません)そしてインドネシア語で
その意味が書かれています。 右写真:通常、このようなお祈りがあるときに出されるインドネシア家庭料理。
![]() ハルの女房は9人兄弟の下から3番目。今夜はその家族のほとんどが集まりました。およそ40名、これってみんな
ひとりのお母さんから生まれた家族(嫁、婿は除く)なのです。どうだ、まいったか!右写真は甥・姪のごく一部です。
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