結婚式の風景
今回はローカル結婚式の話題を取り上げました。一般にインドネシアでは新婦側実家で結婚式が
行われます。お金に余裕のある家は、式は自宅で、また披露宴はどこか大きな会場を借りて行います。
今回取材した結婚式はジャワ式(ジャワ式にもいろいろあるようです)だそうで、
編集長ハルも興味深々、最後まで式を見届けました。

極めて一般的な結婚式風景。親族以外はラフな格好で挨拶にやってきます。結婚式の前には
近所のおばさんたちがお祈りをしてくれます。

右写真:いつも感心させられるのが、インドネシアのメイクアップの巧みさ。花嫁(中央)の
素顔を知っているハルは、思わず「この女性、こんな顔してたっけ?」

左写真:登場した花嫁はまず両親に跪き、最後の挨拶をします。形式にもかかわらず、花嫁は必ず泣きます。
(本当に泣きます) 右写真:その後、最後のマンディーを行います。マンディーの水掛をするのは
近い親戚のおばさんです。

その後おもちゃのお金(左写真)を使い、両親が嫁いでいく娘のために、ジュース売りをします。
稼いだお金はあとで花嫁に渡されます。花嫁のお母さんはかなり恥ずかしそうにしておりました。

左写真:「こっちのコップに入れて頂戴」とからかう親戚。 右写真:両親が
最後の食事を娘にさせて結婚式の儀式は終了します。

左写真:結婚式の儀式が終了した後は、事務的な手続きに移ります。宗教省からの
お役人を呼び、婚姻証明書にそれぞれサインをします。これで法的に結婚が成立です。
右写真:その後、来客が新郎新婦・それぞれの両親に挨拶をして、食事となります。
食事の後は三々五々家路につきます。
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