SIM(運転免許証)の取得・更新方法2003.12.23

リフォルマシで、エイジェントの利用が難しくなった免許証更新・取得事情。高い費用を出しエイジェントを利用、時間・面倒の節約をしていた外国人も、いよいよローカルと同じ方法で免許証を更新・取得しなければいけない時代となりました。いままでずっとエイジェント任せにしてきた我々は、頭が痛いところですね。ところで、この免許証更新・取得、思ったほど手間もいらず、時間もかかりません。今回ハルは思いきってエイジェントを通さず免許証更新に挑戦しました。※本当はエイジェントを使おうと思っていたのですが、そいつがあまりに頼りないので、自分でやる羽目になったのです。


運転免許証交付所はDAAN MOGOT(ジャカルタ北西部)にあります。地図でお確かめください。

1.入ってすぐ右にあるロケットでRP.5000を払い、申請書(普通自動車免許はA)を購入します。

2.すぐ隣の部屋を通って視力検査をします。(非常にいい加減です)

3.検査が済むと左側の窓口にいって免許証更新・取得費用RP.53500を払います。その窓口の隣にはオプションで保険加入(RP.15000)をするロケットがあります。これは払う必要がありません。日本人にはあまり意味がないように思います。

4.申請書を記載します。住所、氏名、出身地、身長、生年月日、職業、学歴、両親の名前(これぐらいでよかったかな)を記入します。申請書のインドネシア語がわからなければ、隣の人に尋ねてください。まず親切に教えてもらえます。

5.記載終了後、取得ロケットに移ります。取得ロケットには(通常)申請者しか入れません。申請書チェックには外国人専用ロケットがあり並ばなくて済みます。そこでチェックを受けた後、23・24のロケットに行くよう言われます。※取得・更新条件を満たしていない場合、追加料金を要求されます。私は免許期限が20日ほど過ぎていたため、RP.50000(RP.20000だったかな?)を支払いました。

6.23・24ロケットの窓口に、チェックを受けた申請書一式を渡し、名前が呼ばれるのを待ちます。そんなに待たされません。ただし、たまにPCが壊れることもあり、その場合は随分待たなければいけません。

7.名前が呼ばれると、23・24ロケットに入ります。そこで写真・指紋・サインを取り、免許が作成されます。それが終わると一番奥のロケットで免許ができあがるのを待ちます。名前を呼ばれるまで、待合室で待つことになります。随分待たされます。免許証をもらうときにRP.2000を(みんな払っていたので)払いました。手数料なのでしょうか?私は2時間待ちました。お腹のすく人は、おにぎり・パンなどを持参するといいでしょう。ローカル物で構わない人には、売店でパン・ジュース、それにカップ麺などが買えます。時間つぶしのため、雑誌・漫画・携帯ゲーム機は必須です。全行程におよそ四時間かかりました。午前中に終了したい方は朝一で行くのがいいかもしれません。

8.これで終了です。免許証をもらったらさっさと帰りましょう。

今回ハルは更新のために訪れましたが、取得方法もほぼ同じように思います。なお、この更新・取得方法は2003年12月23日時点のものです。こまかい手続きに関して記憶違いの部分もあると思われますので、このページはあくまでも参考に留めるだけにして、自力更新・取得に臨んでください。「上記のとおりやったが、うまくいかなかったぞ!」とお叱りのことばを頂いても、ハルは一切責任を持ちません。御了承ください。
(^▽^;)>゛皆様の健闘を祈ります。

必要書類一式

KITAS、パスポート、古いSIM(更新の場合)、日本の免許証(取得の場合)の各コピーおよびそれらの現物。パスポートのコピーは身分証の部分だけではなく、ITAS(ITAP)のスタンプを押してある箇所も忘れずにコピーしておきます。※要らない物があるかもしれませんが、取りあえず全部持っていってください。ちなみにコピーは現地でもできます。免許証交付所簡略図はこちらをどうぞ。

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