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バンタルグバンの現実
ゴミの山で暮らす人々(4)
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ゴミのリサイクルが主な産業といっても、実質この村は自給自足で暮らしている。(ここの学校の)先生の月給は10万ルピア。どうやって生活するのと尋ねたら「バナナやシンコンはたくさんなっている野菜もとれる。食うには困らない。すべては神の思し召し」と答えが返ってきた。衣類を寄付しようという申し出に関しては「材料だけほしい。自分達で作るから。その方が同じ金額でたくさんの服が作れる」。

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左写真:健康診断するタケノコ診療所の女医さん。中央左写真:健康診断と併せて、今回はビスケット・石鹸・ビタミン・(薬〜病気の子供のみ)などが配布された。いずれも各方面からの寄付である。中央右、右写真:この学校では毎週土曜日各生徒・児童にインスタントラーメン(2袋ずつ)の供給がある。これは寄付ではなく、学校側が街中の量販店で買ってくるもの。「子供達はお腹がすいているからね」


月一回、無料健康診断の行われる日は、先生方が正装して、ボランティアチームを歓待してくれる。敷地内で暮らす人々も非常に愛想がよい。外国人が珍しいのか、しきりに私を意識してくれていた。

以下明日に続く





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